2010年 07月 05日
ごく、まれに 患者さんが「クスッ」と笑う時があります 僕が、音叉を利用して エーテル体 などを共鳴させている時 そして、本日はシンギングボールの振動を利用して脊椎をゆるめている時 など など たしかに、変ですから笑ってもOKなのです しかし 闇雲にそのような治療をしているのではないのです。 ●共鳴 組織(内蔵や骨や筋肉などすべての人間を作っているもの)は、固有の周波数で動いています。 (ドイツのお医者さん達が、長い年月と膨大な労力をかけて、それをまとめています。) 肝臓は肝臓の周波数 骨は骨の周波数 心臓は心臓の周波数 経絡の周波数や 脳下垂体 視床下部の周波数まで、すべてが事なった周波数で動いているのです まるで、それぞれの器官が意識を持っているかのように・・・ (東洋医学の考え方そのものですね) 疲れた器官の周波数は乱れています そこに 新鮮な周波数を送ると・・・ あら 不思議 乱れた周波数から新鮮な周波数へ・・・・→健康な器官に変身しちゃうのです。 そんな事を考えながら、解剖・生理学的に必要な場所に、必要な時間だけ 音叉やジギングボールを鳴らしているのです。 これが、結構効くんです。
by pandasekkotuin
| 2010-07-05 20:49
| 院長 谷
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