2010年 05月 25日
症状を診ても駄目だ 人間をまるごと診なければ J・ワーナムや鎌田貢先生など多くの治療家や医者が言う言葉である。 人間まるごと その人の生活背景を含めたすべてを診る 非常に高度な事である パンダの治療は 構造 生体化学 精神心理 エネルギー と4つの分野に分けて人間を診る すると、不思議といろいろな事に気づく 気になる症状を、筋肉や骨の問題とは決めつけない その症状は、食べ物やアレルギーかもしれないし、ストレスやトラウマが原因かもしれない。磁場や電磁波、エネルギーの過不足かもしれない。まずは、多角度から患者さんを感じるようにしている。 すると、術者と患者さんの間に心地よい空間(雰囲気)ができる。 そんな雰囲気の中で治療すると、さらに良い治療ができる。 そんな事を繰り返して いつか、「まるごと人間」を診れるようになりたい。
by pandasekkotuin
| 2010-05-25 18:28
| 院長 谷
|
アバウト
最新の記事
以前の記事
2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2009年 11月 2009年 10月 カテゴリ
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||